トライアスロン競技規則

トライアスロン

「トライアスロン」とは、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(ランニング)の順に行う複合競技です。

大会期間

「大会期間」とは、受付など大会行事が始まる日から始まり、大会終了の日または表彰式・閉会式など公式行事が終了する日までの期間です。

大会期間中の言動

競技者は、大会期間中は、社会人として責任ある言動に心がけてください。
また、大会会場付近の住民の方への感謝の気持ちを大切にしてください。

コース離脱と復帰

コースを離脱したときは、離脱した地点に戻って競技を再開してください。

個人的援助の禁止

エイドステーション以外の援助、助力および支援は受けることはできません。

レースウェア

スイムではスイムウェアを、バイク、ランでは上半身下半身ともレースウェアをしっかりと着用してください。
レースナンバーは大会規程に従い着用・表示してください。

制限時間

制限時間内に完走できなかった場合の記録は、未完走(DNF)となります。

ウェットスーツ

厚さが5mmを超えないものを使用してください。
大会規程により、ウェットスーツ着用を義務とすることがあります。
その場合は、ラッシュガードなどで出場することはできません。

トランジションエリア

競技用具はトランジションエリア内の指定された場所に置いてください。
レースナンバーのシールが貼付してある側に「ハンドルバー」がくるように、バイクラックにサドルを掛けてください。

競技中の着替え

更衣テント以外で、みだりに裸になってはいけません。

トランジションエリアへの持ち込み禁止・制限品

大きなクーラーボックスなど、競技と直接関係のないものは持込できません。

乗車ライン

バイク前輪の最前部が「乗車ライン」を通過してから乗車してください。

降車ライン

バイク前輪の最前部が「降車ライン」を通過する前に降車してください。

ヘルメットの着脱

ヘルメット着用前にあらかじめストラップをつないでおくことは禁止されています。
ヘルメットストラップは、バイクラックからバイクを外す前にしっかりと締めてください。
バイクフィニッシュ後は、ラックにバイクを掛けてからストラップを外してください。

バイクホイール

ホイールカバーの使用は禁止されています。
ドラフティング禁止レースは、後輪のみディスクホイールを使用できます。

ドラフティング

ドラフトゾーンは、バイクの前輪の最前部を基点として、後方7m、横幅3m(前輪を中心として左右それぞれ1.5m)の内側です。

バイクキープレフト走行

コースの左端から1m以内を走行してください。
道路のセンターラインを越えて走行してはいけません。
選手同士の併走もしてはいけません。

ラン

必ずランシューズを履いて競技をしてください。

フィニッシュ

帽子やサングラスを外して、笑顔でフィニッシュしてください。

ペナルティ

規則違反や大会スタッフの指示に従わない競技者には、違反の程度に応じて罰則が科せられます。
罰則の種類は、指導、タイムペナルティ(TP)、ストップ・アンド・ゴー(SG)、失格(DQ)などがあります。

抗議(プロテスト)

審判長の判定、競技環境や他の競技者、大会スタッフの言動に不服があるときは抗議をすることができます。
ドラフティング、ブロッキング、暴言などスポーツマン精神に反する言動は対象となりません。
抗議は、「コースに関する抗議は競技開始24時間前」、「競技中の抗議はフィニッシュ後60分以内」、「競技用具に関する抗議はフィニッシュ後30分以内」などの期限があります。

その他のトライアスロンルール

そのほか、詳しい「JTU競技規則(2006年2月改定)PDF」はこちらです。

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